(上が水晶フィルター・・7.010Mの水晶で7.010~7.015Mまで使えます。 下がサントラAYU )
そもそも水晶フィルターって
何につかうの?
といわれそうですね。
自作のトランシーバの前段に
配置して目的の信号だけ
リグに入力しようとするものです。
通過信号の選択度は2Khz~800hz程度です。
コンテストの時の受信など
無線機が飽和してわけのわからない
ような状況を経験したことがあると思います。
ダイレクトコンバージョンは
特に混変調で何を聞いているのか
さっぱりわからずにどうにもこうにも
放り投げたい気持ちになります。hi
それは選択度だけではなくて
RFアンプやミクサーで飽和して
ひずみを起こしてしまうためです。
うまく説明になっていませんが
フルサイズのDPでコンテストに
参加したとして
K2とFT817ではどちらが
聞きやすいと感じるでしょうか?
それはK2でしょうね。
フロントエンドが飽和しずらい
回路構成になっているからです。
ではこの水晶フィルターを
FT817の前にいれたら?
やってみました。
とても静かな受信になります。
一度コンテストの時に試してみたいです。
感度はいいけど
混変調に弱い受信部には
かなり効果があります。
サントラAYUは1石の受信部で
放送波の混信がめっちゃ強い時が
あります。
そんな時にこのフィルターを
入れるとスパッと切れて
信号が浮き上がってきます。
キャリコンを組み込んであるので
送信時にはフィルターがOFFになるように
してあります。
1石のダイレクトコンバージョンが
なにこれ?というくらいに。
K2に引けを取らない・・・・そんなことないです。
話1/1000で。Hi
まあとにかく自作のダイレクトコンバージョンや
アカギスタンダードにはとても有効です。
FT817に使っても受信がすごく静かに
なります。
ただし、可変範囲が5khzほどです。
7MのCWバンドをカバーするには
5Khzおきに2ヶの水晶を用意しなければ
なりません。
今は7.000Mの水晶と
7.010Mの水晶が交換できます。
24日にハムフェアーにいきますので
その時に「ラジオ少年」で
7.005Mhzの水晶を仕入れてこようと
思います。
7.00~7.015Mhzまで
あればとりあえず大丈夫ですが
やっぱ7.015 7.020もあったほうが
いいかな?