受信部はかなりいいですよ。
毎日わっちしております。
昼休みにちょっとワッチしましたら
Eスポが出ているみたいで
18M 21Mの国内交信が
ガンガン聞こえておりました。
さて、
送信部をなんとかしないと・・・
回路ごとに調整して
結線するだけでうまくいくはずだったのですが・・・
そんなことめったにないです。hi
SSBジェネレーターから回路ごとに
かくにんすることにしました。
TA7358Pのキャリア発振から
確認です。
どうもここの回路がおかしいのかも?
SSBのキャリアポイントは4.4984Mhzで
これはCWのキャリアポイント4.4990Mhzから
600Hz下側になるように設定してあります。
4.4990Mhzにトリマーで600Hz下になるように
SW-Diで容量を加算して4.4984Mをつくっていますが
これがどうもトーンがピヨピヨとなる原因のようです。
CWとSSBのキャリアポイントを別々に設定して
ダイオードで切り替えにしたらピヨピヨが
なくなりました。
なんでかなぁ?
原因不明ですが治ったので
良しとします。
DBMの前までのSSBジェネレーターは
OKです。
そのあとBPFまで確認しました。
どうもBPFのあとの送信アンプが
増幅してない?感じです。
ここの動作をじっくり確認しているところです。