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Channel: RNRの手作り無線局
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HF TRX No25

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受信部はかなりいいですよ。
毎日わっちしております。

昼休みにちょっとワッチしましたら
Eスポが出ているみたいで
18M 21Mの国内交信が
ガンガン聞こえておりました。

さて、
送信部をなんとかしないと・・・

回路ごとに調整して
結線するだけでうまくいくはずだったのですが・・・

そんなことめったにないです。hi

SSBジェネレーターから回路ごとに
かくにんすることにしました。

TA7358Pのキャリア発振から
確認です。

どうもここの回路がおかしいのかも?

SSBのキャリアポイントは4.4984Mhzで
これはCWのキャリアポイント4.4990Mhzから
600Hz下側になるように設定してあります。

4.4990Mhzにトリマーで600Hz下になるように
SW-Diで容量を加算して4.4984Mをつくっていますが

これがどうもトーンがピヨピヨとなる原因のようです。
CWとSSBのキャリアポイントを別々に設定して
ダイオードで切り替えにしたらピヨピヨが
なくなりました。

なんでかなぁ?
原因不明ですが治ったので
良しとします。

DBMの前までのSSBジェネレーターは
OKです。

そのあとBPFまで確認しました。

どうもBPFのあとの送信アンプが
増幅してない?感じです。

ここの動作をじっくり確認しているところです。

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