こんな具合にケースに入れました。
ケースといっても穴だらけの
小さなアルミのケースがあったので
周りを木切れで囲ってみました。
これ以上ジャンクは増やさないで
利用できるものは利用することを
考えております。hi
説明書がなくて
秋月のWEBを見ながら
作りました。
設定もそこにあります。
基板だけではレベルが低いので
表示ができません。
そこでアンプを入れてみました。
このキットはオフセットができます。
SET長押しでPROGを呼び出し
短押しで
quit-add-sub-zero-table
と短押しのたびに
設定項目が代わっていきます。
高1中2の局発は
+455khzなので
周波数カウントから-455khzを
表示させます。
tableを呼び出して長押しすると
455.00と表示されます。
画像はその状態ですが
最後の桁の表示がおかしいですね。hi
今までは大丈夫でしたが???
まあこんなもんで・・・気にしない!
455を長押ししてから短押しで
add→subとsubを呼び出します。
subはカウント周波数-455なので
subを長押しで設定完了です。
まあこういったところですが
BFOを最初にカウントして
オフセットが自由にできるので
table以外でも50M以下なら
表示できます。
さてつぎは
高1中2の局発の信号を
取り出す回路を組みましょう。