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144Mトランスバーター その４
いよいよファイナル部に近づいてきました。まずはドライバーです。ここは２SC2053で2～300ｍW欲しいところです。１４４Mの回路はそれほど経験ないので無難なとところで、ハムジャーナルNo.44の特集「熊本標準方式による自作機製作法」からコピーすることにしました。これは1986年発行ですからずいぶん古いですね。でもね。このころが一番面白かったですよね。有名な熊本スタンダード方式です。これでSSBを覚...
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144Mトランスバーター その6
基板は20ｄB＋10ｄBのアッテネーターのはんだ付けとアンテナ回路、電源切り替えのリレーを取り付けて配線を完了しました。ぶっつけ本番で基板に回路を組んできましたが何とかまとまりました。次はケースインですが取り付けてから配線が難しいところを前もってはんだ付けしておきます。こうしておくとケースインしてからの配線が楽になります。はんだ付けはロータリースイッチ周りとLEDあたりなのですぐに終わりました。さっ...
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50Mトランスバーター その６
とりあえず動作はOKです。トランスバーターの送受の切り替えはK2から送信時に＋８Vが取り出せるのでこれを使う予定です。そのためにはK2に手を入れてトランスバーターにコントロール回路を組まなければなりません。そこで手っ取り早く試したいので切り替えを手動でできるようにしました。（コンjトロール回路はまだ作っていません！）画像でTX...
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144Mトランスバーター その３
基板の大きさは50M TRVよりも幅が１．８ｃｍ大きくて１５ｃｍ×８．８ｃｍです。ドライバー、ファイナルに空芯のコイルがあるのでスペースを取るためにちょっと大きめです。まずDBMの位置を決めてM7のケースをはんだ付けして固定、次は局発ですが基板下側に組みます。ここは試作済みですので移植するだけです。うまいこと116.0004Mで400Hz上で、まあまあにおさまりました...
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144Mトランスバーター その４
いよいよファイナル部に近づいてきました。まずはドライバーです。ここは２SC2053で2～300ｍW欲しいところです。１４４Mの回路はそれほど経験ないので無難なとところで、ハムジャーナルNo.44の特集「熊本標準方式による自作機製作法」からコピーすることにしました。これは1986年発行ですからずいぶん古いですね。でもね。このころが一番面白かったですよね。有名な熊本スタンダード方式です。これでSSBを覚...
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144Mトランスバーター その5
ファイナル部まではんだ付け終わりました。最近は基板の大きさを決めてからそれに合わせて配置を考えていきなりはんだ付けしながら組んでいきます。今回もそうでしたがなんとか回路が収まりました。さて、ドライバーまでは動作は確認できていますのでファイナルだけの確認です。まずはアイドリング電流を30ｍAに調整しました。前回の50Mでは500ｍAのアナログテスターの電流計でヒューズを飛ばしてしまいました。１４４Mで...
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144Mトランスバーター その6
基板は20ｄB＋10ｄBのアッテネーターのはんだ付けとアンテナ回路、電源切り替えのリレーを取り付けて配線を完了しました。ぶっつけ本番で基板に回路を組んできましたが何とかまとまりました。次はケースインですが取り付けてから配線が難しいところを前もってはんだ付けしておきます。こうしておくとケースインしてからの配線が楽になります。はんだ付けはロータリースイッチ周りとLEDあたりなのですぐに終わりました。さっ...
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50M 144Mトランスバーター＆K2の動作確認
トランスバーターはK2のCWで動作確認は出来ているのでSSBの確認だけです。160ｍオプションに続いてノイズブランカ、SSBユニットを組み込みました。オプションの基板は完成しておいたのでK2のジャンパー線といくつかのCRの取り外しや取り付けで簡単に終わりました。ちょっと迷ったのはSSBフィルターの調整です。オプションのフィルターの設定がうまくできなかったりしましたが英語のマニュアルを何回も読んでやっ...
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飛駒サイクリング2017．４月
飛駒まで走ってきました。久しぶりです。hi冬眠から目覚めてやっとこさ走り出しましたがまだ空気が冷たい！長石林道の登りもきつくへばりそうでしたがなんとか...
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いいもの見つけた
ダイソーでこんなの見つけました。参考記事はこちらにも↓https://blogs.yahoo.co.jp/jf1rnr/35352625.html?type=folderlistゲルマラジオや2石トランシーバは感度が低くてクリスタルイヤホンで聞いております。これをインピーダンス変換で８Ωとしてヘッドホンで聞く方法があります。ヘッドホンによっても感度がいいのと悪いのがあり、音圧レベルの高いほうが感度い...
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2SK241の再生受信機
これは「ラジオと電子回路」で紹介した７～１６M再生式受信機です。記事とは別に作ったものです。久しぶりに引っ張り出してきました。シャックのすみに放置されていたので埃だらけです。屋外に出てふっと息を吹きかけて誇りを飛ばしました。hi００６ｐの電池とアンテナをセットして聞いてみます。あれっ！何にもきこえません！低周波のLM386はノイズが聞こえるので大丈夫です。２SK241かな？ランド基板ですからよーく観...
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